2013年5月24日金曜日

ニューロティカ

結成29周年ツアーにゲスト出演します
ぼくがローティーンだったころ、バンドブームというのが起きました。
 そのブームの中にニューロティカもいて、当時は、ピエロのメイクをした人がボーカルで、ヤクザみたいな風貌のギタリストとロン毛のハードロッカーみたいな風貌のギタリストがいるバンド、という認識で、その音楽を聴く機会に恵まれないまま大人になりました。

 社会に出て仕事を始めたら、ニューロティカと、とてもよく関わるようになりました。
 最初にした仕事は、新宿ロフトでのライブ撮影でした。ヤクザっぽい人とロン毛の人はいなくて、金髪リーゼントの人が1人でギターを弾いてました。
 撮影した映像を編集したのですが、そのときの曲が「ロックンロール風俗 part.2」で、「ありがとう♪ありがとう♪ありがとう♪ありがとう♪ありがとう♪ありがとう♪」とひたすら感謝する曲。
 なんて素敵な曲なんだ!と、そこからニューロティカのファンになりました。

 その後、結成20周年記念DVD、フラワーカンパニーズとのスプリットライブDVD、新宿ロフトでのライブ回数200回記念DVDの制作に関わり、エアギターでは新宿ロフトの大晦日年越しライブや、大阪BIG CATでライブの前座を勤めさせてもらうなどしました。

 一緒に仕事をさせてもらう中で、各メンバーとも仲良くなりました。
 ピエロのメイクをしたボーカルの人に、最初「あつしさん」と声をかけたら、笑顔で「あっちゃんって呼んでよ〜☆」と言われたので、それ以来、「あっちゃん」と呼ばせてもらっています。超年上の大先輩なのに、なんて懐の深い人なんだ!と感動しました。

 昨年末、ニューロティカからギタリストが脱退するという衝撃のニュースを知りました。金髪リーゼントから坊主頭になっていたシズヲさんが、年明けに脱退するという驚き。

 その年末大晦日の新宿ロフトの年越しライブで、あっちゃんから「マリオ、ギター弾けるよね?ニューロティカでギター弾いてよ」と言われまして、ネタでエアギターすればいいのかと思ってOKしたら、本物のギターを弾けとのことを再度言われましてビックリドッキリ驚きました。

 何をおっしゃいますかと。あなたプロのミュージシャンじゃないですかと。ぼくはバンドを細々とずっと続けてはいましたが、アマチュアのミュージシャンなのですよと。エアじゃない本物のギターは確かに弾けますけど、弾けるといってもいろいろあるわけじゃないですか。
 なんてことを怖じ気づいて伝えたのですが、「いいからいいから、取り敢えず春までに15曲くらい覚えといて」とのこと。覚えました。

 ということでで、今回の結成29周年ツアーの東名阪でのライブに、ゲストという形でご一緒させていただくことになったのです。
 今、大阪へ向かう日の朝、このブログを書いているのですが、現時点で果たしてどうなることなのかを、いまいち完全に把握していません。
 宮城マリオは果たして、エアギターを弾くのか、本物のギターを弾くのか、どっちなのか。弾くのか、弾かないのか、どっちなのか。
 答えはライブ会場で確認していただけると嬉しいです。
 何卒よろしくお願いいたします。

 今回の東名阪、ヤクザみたいな風貌の人も一緒にゲスト出演しますよ。

 みんなで歌おうパンクソング、みんなで騒ごうニューロティカ!

ニューロティカ
http://www.newroteka.com/

2013年3月8日金曜日

VOX amPlug けいおん!! Azusa Nakano

VOX amPlug けいおん!! Azusa Nakano(2011)
2012年春にイケベ楽器で購入。VOXと「けいおん!」コラボモデルの第3弾バージョン。一緒にキャビも買った。

VOX amPlug Cabinet
Azusa Nakanoモデルはハイゲインが売りなので、このキャビで鳴らすとハウリングしまくって楽しい。弾いてないとガーガーガーガーピーピーピーピー鳴っちゃうの。

 このコラボモデルは、Yui HirasawaとAzusa Nakanoのギター用2種類とMio Akiyamaのベース用1種類の合計3種類があり、なんでAzusaモデルにしたかというと、ベース用amPlugは既に持っていて、ギター用ならキャラ的に唯よりあずにゃんの方が好きだったから。

 これの何がすごいかって、通常バージョンのシールをけいおんシールに貼り替えただけの製品ではなく、コラボモデル用にきちんとチューンナップされてるということ。
 VOXの商標でこのamPlugを作っているのはKORGなのですが、その細かい配慮が素晴らしい。超良い仕事。

参考リンク
『KORGは「けいおん!」を本気で愛していた』
http://ascii.jp/elem/000/000/653/653332/

2013年2月28日木曜日

東高円寺UFO CLUB

東高円寺UFO CLUB
大学生のころからお世話になっているライブハウス。
 トイレ照明が赤い。
 前はアンプやドラムにマイクがなかったけど、ここ数年はある。

ベーシストとして出ることが多い
鍵盤を弾いたこともある。エアギターもした。

2013年2月24日日曜日

ギブソン レスポール・スタンダード

Gibson Les Paul Standard(1958)
野村義男さん所有の1958年製レスポール。
 1958年から1960年に作られたこのギターは、お高いことで有名。

 この写真は、CSで放送されていた「野村義男ギタースタジオ匠」という番組で野村さんのギターコレクションを紹介するコーナーがあり、そこで紹介するために持ってきてくださったのを撮らせていただいたもの。

 このギターを間近で見られることはそうそうないのでジロジロじっくりと拝見し、記念に写真を撮らせてもらおうと野村さんに許可をいただきに行ったら、野村さんはこのギターを「ガッ」と掴み、ぼくに手渡してきたのです。
 正直、怖くて手に持ちたくなかったので「いやいいです結構です」と断ったら、野村さんは「ほら!いいから!ほら!」と押し付けてくださいまして、そうして撮られたのがこの写真です。

 とにかく「何があってもどんな事態が起きても落とさないようにしよう」「どうかヌルヌルの手汗をかきませんように」としか考えておらず、ネックの握りがどうだとか、ちょっと鳴らした生音がどうだとか、そんなのできるわけないだろう。そんな余裕なかったよ。
 かろうじて、わりと軽かった、ということだけ覚えています。ギターの専門誌や研究本で読んだ「'58や'59や'60は重たくない」という話を実感できました。

2013年2月21日木曜日

日本武道館

ザ・フーの単独公演を観に行ったときの写真
初めて日本武道館で観たライブは、1995年のレニー・クラヴィッツ。4thアルバム「サーカス」のツアー。
 えらくつまらなくて唖然としたのが良い思い出。かっこわるくはなかったけど、かっこよくもなかった。

 くるりとザ・フーも観に行った。
 くるりもザ・フーもすごく良かった。かっこよかった。

 くるりで覚えているのは、アンコールの「東京」のブレイクで静まりかえったところ。シーンとしてかっこよかった。

 ザ・フーはひたすら大興奮。ただただ大興奮。長年持っていたロジャー・ダルトリーに対するわだかまりが完全に無くなった記念すべき日。ザ・フーを好きになってから、ただただロジャーのボーカルが残念だったの。でも、別にそれでいいじゃないかと、何の問題もないだろうと、それがザ・フーなのだからと、全て肯定的になった。
 この日の武道館公演を見てロジャーの全然抜けてこない、響きわたらない歌声が大好きになった。

2013年2月18日月曜日

けいおん!! ギター用エフェクター ディストーション

けいおん!! ギター用エフェクター ディストーション(2012)
2012年の初夏にTBSのショッピングサイトで購入。ツイッターで発売を知って衝動買い。
 使い勝手が良くて、最近はこればかり使ってる。

 「けいおん!」、最初は「アニオタが騒いでるなー」程度にしか思ってなかったのが、マンガを読んだら、「この作者は音楽と音楽機材が大好きな人なんじゃないか?」と感じて好きになった。楽器の描き方や、さわちゃんのギターがオールドで超高値で売れた話にそんな雰囲気を感じたの。
 そして、最近溢れてる「これがロックだぜ!」「ロックってこういうことだろ?」系マンガとは違い、そんなの関係なくどうでも良い雰囲気で話が進んで行くところが好き。中途半端に暑苦しい男キャラが全く出てこないのは最高。

 あと、「けいおん!」は楽器屋に高校生を連れてきた。「けいおん!」ブーム以降、放課後くらいの時間帯に楽器屋へ行くと高校生がいるようになってた。
 そして、レフティのジャズベースが飛ぶように売れ、赤いマッチングヘッドのムスタングが各社から発売される事態。
 楽器の売り上げにこんなに影響したマンガ、アニメはないんじゃないか。涼宮ハルヒでItaliaのMondial Classicが売れたくらいか。「BECK」にコンペティション・ライン入りムスタングが出たのは影響あったかもなー。いまライン入りの売ってるし。高校生のころ、天羽セロニアス時貞でサドウスキーのギターとBOSSのOD-1を知ったなー。

2013年2月16日土曜日

Picturesque Collectors' Land - 幻想王国のコレクターズ -

ザ・コレクターズ「Picturesque Collectors' Land - 幻想王国のコレクターズ -」(1990)
 高校生の頃、某所に寄贈されたCDコレクションが処分されることになり、その中に欲しい物があったら持ち帰って良いと言われて大喜びで選んだ中にあった1枚。
 その十数年後、このバンドの人たちと知り合い、ミュージックビデオを作ったり、その演奏に合わせて手品をさせられしたりするようになるなんてこと、当時の自分に伝えても意味がわからないと思う。

 で、その頃は戦前ブルースだのフランク・ザッパだのにはまっていた時期だったのでほとんど聴かず。

ザ・コレクターズ「Picturesque Collectors' Land - 幻想王国のコレクターズ -」(2004)
再販された紙ジャケのも持ってる。ボーナストラック3曲付き。
 聴き比べるとこっちの方が圧倒的に音が良い。