VOX SDC-22
http://www.voxamps.jp/products/Guitars/22/
ブリッジとペグが上位機種と同じで使い勝手が良くて、ミニスイッチで切り替えられるクリーン/リードどちらの音色も使い勝手が良くて良くて、大のお気に入り。
弾きやすいし、大きめのヘッドがかっこいいし、「VOX」のロゴがかっこいいし。いままで何本かのギターをとっかえひっかえ使ってきましたが、最も相性の良いものに当たったと思っている。べた惚れ。大好き。
大好きなので2本持ってる |
このSDC-22に出会ったことで、ほかのギターに対する興味がだいぶ薄くなり、ぼくはいままで、自分に合うギターを探し続けていたのだということに気がついた気がしないでもないのですが、いやいやそれは気のせいですよ、勘違いですよ、という可能性も残しておきたいと思っている。
その証拠に、SSC-33という兄弟モデルも持っている。「SSC」は「Solid Single Cutaway」の略じゃないかな。SDC-22ほど気に入りませんでしたが、これも弾きやすくて良いギター。
VOX SSC-33
http://www.voxamps.jp/products/Guitars/33/
ゴールドトップでかっこいい |
使うギターはこのSDC-22に落ち着いたので、次は足下のペダルを落ち着かせたい。
ペダルについては、常に自分の中での流行り廃りが繰り返されている。数年前は大きいサイズのペダルばかりを並べるブームがあり、少し前までは超小型サイズのペダルを気に入って使っていたけど、いまは、BOSSやMXRくらいの普通サイズのペダルが好き。
自宅では、minimichineのバッファから並べてローランドの古いボリュームペダルを最後にして、あれやこれやと繋ぎ変えて試行錯誤している。
バッファは必須、歪みはオーバードライブとブースター、空間系はディレイとリバーブ、というところで落ち着いてきたので、あとはそれぞれの機種を絞って行きたい。
2016年1月5日の試行錯誤 |
自宅で鳴らすアンプは、フェンダージャパンのベースマンBM-20CE。練習用サイズのベースアンプをギターで鳴らすと楽しいの。数ヶ月前に入手したVOXのベースアンプT-25が1週間ほどで壊れたので、そのかわりとして来ました。
ボリュームは2〜3 |
今後は、ペダルをつなぐパッチケーブルの新しいのをまとめ買いする予定。ベルデンの8412。